ユーモア交え日常描く 美術作家・井本英樹が個展 高松・塩江美術館 四国新聞社 2017年4月20日 ユーモア交え日常描く 美術作家・井本英樹が個展 高松・塩江美術館2017-04-20T09:45:59+09:00 香川ニュース 2016年に開催された「かがわ・山なみ芸術祭」の参加作家で、坂出、丸亀両市と綾川町を拠点に活動する井本英樹による展覧会「ひび びびび展」が高松市塩江町の市塩江美術館で開かれている。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破